2012年1月 1日 (日)

8月から12月、今年の成績

大して何するわけでもなく、更新もまばらになっています。

8、9、10、11、12月の国内株PFは-1.7、-0.9、+2.2、-1.0、+3.0%でした。
8月にはゲンキーを100株恩株残しで売却。と思ったら1部昇格とたんに優待廃止で、なんだか恩義が薄れた気がしてそれも売却。主にリーマンショックさなかのような時にJASDAQで買った銘柄でした。荷重平均で約2.5年の投資になり、年率+62%と良い投資でした。

CB込みでは-1.6、-0.8、+2.1、-1.0、+3.0%でした。丸三証券が取引の扱いをやめた事もあってポジションが減っており、影響が少なくなっています。
額面の60%で買ったCSKは2月に信用力がぐっと増していました。さらに上場廃止となりSCSKになりました。一般口座に入ったままで償還を待つ事にしました。株は廃止になって持っていると処分が大変そうですが、債券は期限が来れば勝手に償還するので楽です。10月からMyヘッジファンド部門に移管しました。

Myヘッジファンド部門はどこまでが分母となる資本なのかいまひとつはっきりわかりにくい状態になってますが、一応成績をつけると-0.4235、+0.0001、+0.0139、+0.0001、+0.0001でした。8月のマイナスがプラスの月より大きいですが、ポジション解消の手数料がこの月にかかるためです。それまでにそれ以上の利益を得ているのでやむなしとなります。
今後SCSKは時価のつけようが無いので、利金が入った月のみプラスをつけます。償還日には最終時価との差額を計上するつもりです。

年次では16.6%、CB込みで17.4%でした。今年は単に日本市場をアウトパフォームではなく、市場がマイナスでしたがプラスとなったので満足な成績です。投資収益と2002年末を10000とする投信風基準価額は過去最高の73900に達しました。

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2011年8月 7日 (日)

2月から7月の成績

またサボってました。震災による株価の下落で死んでいた訳ではありません。
2月は9883富士エレクトロニクスを売却。世の中デジタル化ですがアナログ回路もずっとずっと使われるものです。投資期間1.3年で年率約+73%でした。
震災後は大して売買していません。ユニバース1単元新規買いとスーパーバリュー2単元買い増し。サザビーリーグは放置しておいたら勝手に買い取られていきました。
Myヘッジファンド部門では、株価に歪が生じたチャンスを逃さず2案件ほど裁定取引しました。5ヶ月で約+2.4%でした。
パフォーマンスは7月には震災前の2月のピークを越えて、累積益も最高値更新になりました。
改めてTOPIXを見るとリーマンショックからずっとBOX相場なんですね。これが本当にプロの平均成績に近いものなんでしょうか?いろいろチャンスがあったように思えるのですが・・・。

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2011年1月26日 (水)

3763プロシップ

 法や制度変更に関連する投資。国際会計基準導入に伴い将来の需要はあると見込んでいましたが、思ったより収益の回復が早くてラッキーです。いえもちろんこの会社の人が頑張ってくれたからで感謝しています。m(_ _)m
 株価の回復もとくにこの1年は非常に順調で、1年チャートを見ると見事です。配当利回りは買ったときは7.4%とかなり:高く、今でもまだそこそこなのですが、確定PER14、予想PER12、PBR1.7で、他の銘柄と比較しても特に自分のイメージするバリュー株という感じでは無くなりました。ここから先はこの企業の将来収益の予想の正確さを競うような普通の投資になるでしょう。それは特に自分が他人より得意という訳ではないし、であれば有利な訳でもないので撤退しました。5ヶ月ぶりの売買でした。この銘柄が日本株PFに占める割合は3%弱でした。
Photo
 リーマンショック直後の2008年11月末付近で、見事ほぼ底値の810円で買い、それ以降で最高値の1837円で昨日売却しました。
 約2.2年の投資で+126%、年率+45%でした。

他にゴールドパックを処分しましたが、サザビーリーグを忘れてしまいまだ持ってます。coldsweats01

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2010年12月30日 (木)

12月と今年の成績

12月の国内株PFは+13.0%となかなか良かったのでした。CB込みでは+11.6%でした。Myヘッジファンド部門はお休み中なのでやはり僅かな金利のみで+0.0002%でした。

今年の国内株PFは+24.8%で、CB込みでは+23.3でした。今年はTOPIXが総じて横這い、僅かにマイナスで、JASDAQも+7%ほどである事を考えると満足すべきレベルでしょう。

後半さぼってましたが、来年は1~2月に新たな視点でも銘柄あさりをしてみたいと思ってます。

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2010年12月19日 (日)

サボってましたが

全く問題なく生きてますw
8、9,10,11月の国内株PFは-3.5、+0.1、-0.3、+7.3%とまあまあでした。8月の落ち込みが全体相場より少なめなのと10月わずかの下げだったのが良かったです。CB込みでは-3.0、-0.3、-0.7、+6.6%でした。
Myヘッジファンド部門は特に活動しなかったので僅かな金利のみで全月+0.0002%でした。
この間たいして株価も動いてないので特に売買も無く、何もしてません。しいて言えばホールドしてたか。それから配当もらったり優待もらったり決算見たり。主要銘柄の決算も順調で文句の無いところでした。
イベント的にはまたTOBに当たりました。優待目当ての最低単元ですが、サザビーリーグです。これまた最低単元ですがゴールドパックも今月TOBになりました。
TOBおよび株式交換はポッカ、レオ、セガミメディクス、マルフル、富士通デバイス、大和物流、パワーアップ、リオチェーンに続き、これで10銘柄となりました。

10月までの1年間は総じて横這いという感じでしたが、2002年末を基準とする投資信託風基準価格は今月に入っても上昇しているようですからついに60000を越え、一歩進んだかな?という感じです。

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2010年8月14日 (土)

鳥取銀行(劣後特約付)120%コールOP付CB

買った時は世界的に金融危機のさなか。でも日本政府は地方銀行も潰さないだろうという予想の元で購入しました。そのとおりでした。http://warcow2.air-nifty.com/blog/2009/03/post-9fa4.html
債券としては償還まで1年少しであり、その額面までは1%ちょっとである事と、付属のオプション価値としては、株価はこのところ1996年上場以来の安値で、もともとボラティリティーの少ない銘柄ですが、40%以上株価が上昇しないとオプション価値は出てこないであろうから、これは望み薄という事で売却しました。
投資期間約1.4年で+14.7%、年率約10.2%でした。債券としてはまあまあの投資だったと思います。

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2010年7月31日 (土)

7月の成績

7月の国内株PFは+2.19%とまあまあでした。CB込みでは+2.36%と好調でした。
Myヘッジファンド部門は+0.386%と先月分もとりかえしました。

最近ヘッジファンド部門に力が入ってません。簡単な案件が減っているように思えます。リーマンショックの頃はやはり経済の混乱で証券価格もひずみが大きく、非合理なものが私にも簡単に見つかったという事でしょうか。

TOPIXは私がパフォーマンスを記録開始している時点やリーマンショックのころとほとんど同じでなさけないですね。少しは企業の利益も戻ってきて、ショックの頃よりはまだ先行きが見通せて不安感は減っている気もするのですが。

でも考えてみれば全体の相場があがらず自分のPFだけがジワジワ上がっていくのが理想かもしれません。2006年初頭みたいな状態では真に安心して買える(買換えられる)銘柄がなかなか見つからなくなってしまいますからね。

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2010年7月10日 (土)

2792ハニーズ

ハニーズはリーマンショック直後に参入しましたが、直後の四半期決算が気に入らずに全面撤退していました。幸い生活防衛銘柄かという事でやや株価は上がっていました。翌2009年2月に下がったら買い増すつもりで436円で打診買いしました。直後の翌月は下がりましたが、1割2割の下げじゃ大して効果ないから難平しないよ~んと構えていたら4月以降は買値以下になる事も無くずっと放置でした。

優待も私には使いにくいので、先日1379円で売却しました。手数料引き後+198%で期間1.3年だから年率154%!!?

でも打診買いだからたったの10株だけなのでした。coldsweats01 しかも小額だから利益に対して往復の手数料率が4%になってました。weep

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2010年7月 8日 (木)

6月の成績

つい1週間も過ぎてしまいました。

6月の国内株PFは-1.9%とTOPIXとJASDAQの間に収まるよくあるパターンでした。CB込みでは-1.6%でした。
Myヘッジファンド部門はこれといって特に案件もなく、-0.148%と11ヶ月ぶりにマイナスでした。まあ、毎月プラス維持が運用目標という訳でもないのでこの程度のマイナスは気にしません。
売却はは3054ハイパーで、4ヶ月で11万→18万、+64%だから年率91%???
優待株の6463TPRも売却しました。これはリーマンショックの頃買ったもので、+102% 期間1.75年だから年率58%でしょうか。優待株はほとんど最も割の良い1単元です。世の中すぐに電気自動車だらけになってピストンリングが使われなくなる・・・・・訳がないだろう、という当たり前の事にも他の投資家は懐疑的になってしまったようです。いや、単にパニックになって売りまくってただけなのかもしれません。私はぜんぜん平気で買ってました。wink

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2010年6月 3日 (木)

5月の成績

昨年秋からの停滞感から3月4月でやっと一歩踏み出したかという感じでしたが、5月で元のレベルに戻った感じです。

5月の国内株PFは-10.0%と市場並みでした。CB込みでは-9.4%でした。
Myヘッジファンド部門は+0.512%と今月もプラスでした。

決算を見て、投資した当初考えていたより回復が遅いなと思ったものを主に売却しました。決算発表が下げ相場に突入してからだったのでちょっと残念ですが、現在更に下がっているのでよしとしましょう。
2538JFLA 優待が廃止になったので。自社製品も出せないとは。 +6% 投資期間約0.5年 年率13%
4464ソフト九九コーポレーション 電子はもうちょっと見通し良くならないかと思っていましたがそうではなかったので。途中で量を減らしていましたが、5月に完売。 +29% 投資期間平均約0.75年 年率39%
8141新光商事 弱気で減配予想にて売却。 +10% 投資期間0.38年 年率26%
8877日本エスリード 関西にも分散した結果、やっぱり関西は環境的に回復が遅いらしいみたいです。ダメージが少ないのは予想したとおりでしたが、業績の回復も鈍かったです。リーマンショック直前に買ってその後の下げでも買い下がりしなかった割にはいくらか利益になりました。+8.5% 投資期間2.7年 年率3.2%
これらに加えて配当益がありますが、ほとんどキャピタルゲインの税にもってかれます。

PFに残った企業には欧州どうのに負けず、業績を回復または上げて欲しいと思っています。
売却代金のキャッシュはあわてて再投資せず、次の四季報を見てから考えます。

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2010年5月23日 (日)

玉石混交の玉

たまにはという訳でもないけれど、玉もやっぱり拾うわけでして、その代表は8285EVOCでした。2007年に10倍以上になってほとんど売却していますが、いくらか恩株がのこっており、その年のピークから翌2008年のボトムでは1/4になるような値動きをはさんでいますが、結局今でも10倍以上の株価をを保っています。

最近全株売却したのは8159輝煌科技で、こんなマイナー株は個人ブログなどにも見当たりません。パソコン周辺機器、といってもメルコとかと比べて全然大した事の無い製品を作っています。将来どう成長するかはわかりませんけど。ふと気がつくと最近急騰しており、3倍以上になっていたので売却しました。

Hk8159g_4

リーマンショック後の数ヶ月はほとんど出来高がありません。11月から3月の途中までの区間で取引停止とかは無かったはずなのに、1株も取引されてなかった様子です。

Hk8159gl_2

ところがこの銘柄も、そこそこ理不尽とは言えない株価ではないかと思った頃には、処分するに困らない出来高が発生しました。これが3月の記事http://warcow2.air-nifty.com/blog/2010/03/post-4297.htmlに書いていた事です。

日本の銘柄でまだまだ出来高が上がってこない銘柄もいくつか持っています。まだまだ安いのではないでしょうか。bleah

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2010年5月 1日 (土)

玉石混交

2005年の後半に安い銘柄がかなりなくなっていて、それにもかかわらず追加投資をしていたのが良くなかったのは、今となっては後出しジャンケンでわかりますが、あまりにバリュエーションに差があるという事で、香港市場にも分散していたのはそれでも幸いでした。とはいってもかなり「石」も拾っています。
今日は拾ってしまった石を書いておく事にして、
00502環新國際 インドネシアのカカオ商社。業績は相場にも左右されるさして優秀でもなさそうな事業ですが、それでも成長していた割には安いと思いました。2007年に会計報告が出ず取引停止。突然死に近くて避けようも無かった気がします。しいて言えば無配の企業は避けるとか。監査の辞任やらコンプライアンスアドバイザー辞任とかろくでもない報告のみで数年が経ちます。まだこの会社存在しているのでしょうか?アリババには載ってますが。
01076 第一天然食品 やっぱ中国の冷凍食品ダメじゃん?という事で投資額の70%を失いながらも損切りしたのが取引停止の2週間前で、あわや全損になるところでした。今見ると債務超過で精算人がついてますね。
00572 中国包装 旧名はスプレッドプロスペクツ。直近の半期決算も良かったのに突然死的に取引停止。よせばいいのに追加投資までしていました。これも精算人が付いているようで、どうせなら株の清算処理もしたいです。確定益とぶつければ節税のネタになるので、自分にとっては投資額の10%の価値があるという物です。
01175 福記食品 無配の上に四半期決算から半期決算になるとか会計の不透明化へ動いた企業なんかには、やっぱり投資すべきでなかったという事に尽きると思いました。これも株主責任を取る事になるでしょう。

こんなに石を拾っても香港市場への投資もそこそこプラスなのは玉もひとつ二つ拾っているからで、ある程度の分散をしていないと天国か地獄かという事になっていました。

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2010年4月30日 (金)

4月の成績

4月の国内株PFは+11.7%と好調でした。CB込みでは+10.1%でした。
Myヘッジファンド部門は+0.524%と今月もプラスを維持しました。

4月は優待銘柄を2銘柄、割のよい1単元づつ買付けました。またヨロズのCBはCBの価格とパリティーとの差、つまり(信用リスク+リスクフリーレート+オプション価値)が安いのではないかと思い1枚購入しました。

今月は随分相場が強かった気がしましたが、大型株はぜんぜんですね。日経なんか下がっています。機関投資家でなくてよかったです。bleah

パフォーマンスおよび累積損益は今月も過去最高値を更新できました。半年の停滞感からやや抜け出した感じがします。delicious

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2010年4月15日 (木)

スーパーバリュー決算

1単元の優待株などは正直言って決算を四半期とか全部見る気がしないので、PBRだけ見ていたりします。でもさすがに主力株の本決算くらいは見ています。
売上高は増収、営業・経常利益は予想未達で微増に留まる、当期純利益は微増予想に対して微減。総じて若干期待はずれ。配当は予定より1割アップの増配でした。

来期予想は営業・経常利益は微増、当期純利益は減益になっていました。減益理由は
>退職給付債務の計算方法変更に伴う差額を特別損失として1億23百万円計上するため
とあって、これは翌年度以降も続く物ではなさそうです。
財務があまり良くない企業ですが、出店を続けている割には今年も営業キャッシュフローが投資キャッシュフローを大きく上回っていて、長期借入金を圧縮しており自己資本比率が上がってきています。何も心配はありません。

減益予想といっても、会計基準が連続していれば増益の予想になっています。とは言っても明日は未達(増益が小さいこと)に対する失望、減益予想の数字だけ見ての投げとか、じゃあその計算だと今までこんなには儲かってなかったのか、とかの売りがあるかもしれません。まあでもしかし増収、増益、増配でPER5台、このまま株価一定で3年もすればPER4台でPBRも0.6以下になりそうな企業を手放すわけにはいきませんね。財務レバレッジが大きいだけに利益率を注視しつつ、しっかりホールド。

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2010年4月 1日 (木)

3月の成績

3月の国内株PFは+7.6%でTOPIXとJASDAQの中間という並な成績でしたが、配当落ちはしっかり吸収できたし、PFの配当利回りもそれら指数より高いのでまあまあだったと思います。CB込みでは+7.4%でした。
Myヘッジファンド部門は+0.56%+1.14%でこれもまあまあでした。

結局3月は何も売買しないで終わりましたが、パフォーマンスおよび損益は過去最高値を更新できました。smile

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